相模原市の自己破産の事例紹介。神奈川県厚木市・横浜市の弁護士。

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自己破産ケース

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ケース紹介

 

ケース紹介149 Kさんの事例

40代 / 男性 / アルバイト

借入の理由:娯楽費、病気による失職


神奈川県相模原市在住の40代男性のケースです。

仕事でのストレスを抱え、失職してしまったため、借金が払えないという相談でした。

借金の使途もストレス解消のための買い物という話でした。

 

リボ払いで娯楽費

ポケットカードのカードを使い、眼鏡などの生活用品に加えてCDやDVDのような娯楽品を購入していました。

その支払いでは、リボ払いを利用して支払をしていました。DMM.comで趣味のものを購入したり動画視聴をしたりも。

個別クレジットでローンを組んでパソコンを購入したりもしていました。

また、他のクレジットカードを作り、新聞代や食費などをカード払いに。こちらもリボ払いにしていました。

さらに、預金口座を作った銀行でキャッシングの勧誘がされたため、これを受けてキャッシングをして、生活費に使ったりもしていました。

 

現金より高額支出をしやすいカード

日用品の購入に、クレジットカードを利用することは本来は問題ありません。
クレジットカードは、決済方法の1つの手段なので、これを便利に利用することは問題ないです。
また賢く使うことによって、ポイント等の利益を得られることもあるでしょう。

意識しなければならないのは、現金とクレジットカードを比較した際に、現金よりも、クレジットカードの使用の方が、脳が痛みを感じにくいということです。
そのため、現金で払うよりも、クレジットカードの方が、多く支出してしまいがちであるといわれます。

カード
これはクレジットカードに限らず、他の電子マネー等決済方法でも同じことです。


現金で払うことだけ、痛みを感じるという実験結果があります。
そのため、カード利用時には、必要以上の買い物しないように意識した方が良いでしょう。

 

リボ払いへの勧誘

第二に、クレジットカードで気をつけなければならないのがリボ払いです。

リボ払いは、返済を固定金額にするため、一見すると返済がラクです。


しかし、残高がどんどん積み上がっていくため、借金が増えやすい傾向があります。

また、残高に対して利息がかかってくるので、リボ払いの借金が積み上がると、返済が難しくなります。
これが何社にもまたがってくると、多重債務になってしまうのです。

利用者の支払いが厳しいという事は、それだけ、カード会社に対しては利益が出るものだということになります。
そのためクレジット会社は、このようなリボ払いに誘導してくることが多いです。

リボ払い


はじめてのリボ払いの利用によって、一定のポイントを付与したり、リボ払いが便利だというアピールをしてきます。
賢くカードを使おうとしていたのに、深く調べずに、リボ払いに誘導されてしまって、かなりの利息を払わされているケースもあります。


今回のケースでは、銀行でも勧誘されてキャッシングをしていたり、深く考えずにリボ払いをしてしまっている点が問題となります。


カード決済方法として利用している人は、このようにうまいところに誘導されていないか意識するようにしましょう。

 

クレジットカードが増えていく

当初使っていたカード以外に、さらに別のクレジットカードを作り、食品を買ったり、DVDなどを購入したりするようになりました。

それまでのクレジットカードの限度額が低く、足らなくなったために、他のカードを作るようになりました。

また、オートローンでバイクを衝動的に購入するなどもしていました。


当時、20万円程度の収入がありました。家族と同居していたので、返済は収入から何とかできていました。
DVDを買ったりするのも、仕事上のストレスを発散させるためとのことでした。

 

病気により失職で自己破産へ

ところが、パニック障害と診断され、仕事を続けられなくなってしまいます。

以前から、急に仕事に行けなくなったりしてしまう症状があり、いくつかのクリニックに診てもらったものの、仕事に行けなくなる原因は不明でした。

仕事でのストレスに耐えられず、仕事を衝動的に辞めてしまいました。
すぐに求職活動をする気持ちでいたのですが、仕事が決まっても、症状が出てしまい、初日から仕事に行けないということが続きました。

そのようななかでの診断でした。


何とか働いて返済をしようと考えたのですが、仕事がすぐにはできない状態だったので、周りの物を売却して返済を続けていました。
しかし、そのような生活にも限界が来て、返済ができなくなってしまい、相談に来たものです。

 

借金のストレス

仕事を失ったことで、返済ができなくなると事はよくあります。
特に、病気を発症してしまって仕事にいけなくなり、それが自己破産の原因となることも少なくないです。


借金の理由が、仕事上のストレス解消という場合、危険信号といえます。

たしかに、一定の人にとっては、何かを買ったり、お金を支出することで、ストレス解消になる事はあります。
しかし、そのお金が、借金から出ているとなると、借金自体がストレス原因になるので、また別のストレスが発生してしまうことになります。


仕事でストレスをある程度受けるのは、皆さん同じだと思われます。
しかし、それが我慢できないレベルなのであれば、借金をするよりは、早い段階で転職や副業など考えておいた方が良いといえます。
仕事、借金の両方からストレスを受けてしまうと、メンタルを病んでしまうリスクが高まります。

ストレス借金

ストレス解消方法などをいくつか試しても解決しない場合は、環境自体を変えた方が良いとも考えられます。

その際に、借金問題を解決することによって、ストレスが減らせるのであれば、それを解決し今の仕事を続けるという選択になるでしょう。
借金問題を解決しても、仕事上のストレスに耐えられないのであれば、そもそも転職などが解決方法になってきます。

 

自己破産の受任通知により再就職

依頼を受けた後、受任通知を貸金業者に送り、督促は止まりました。


借金の支払が止まってから、再就職。体調に無理のない範囲で進め、生活できるだけの収入が得られるくらいの仕事に就くところまで回復してきました。

パニック障害の症状は収まっているので、できるだけ仕事を続け、収入の範囲内で生活をしたいと考えているそうです。

 

そのようななかで、自己破産を申し立て、免責許可をもらうことができています。

必要以上の娯楽費支出など、浪費とされる可能性もありましたが、支払い不能原因は、病気による失職であったことから、問題なく免責許可の判断がされています。

 


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弁護士 石井琢磨 神奈川県弁護士会所属 日弁連登録番号28708

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