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 Mさんの事例

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50代 /男性 / 会社員

借入の理由:転職失敗、結婚支出


神奈川県綾瀬市にお住まいの50代男性のケースです。

債権者からの裁判を放置してしまい、給料を差し押さえられてしまったという相談です。

この記事は、

  • 裁判を放置して給料を差し押さえられてしまった人
  • 神奈川県綾瀬市で自己破産を検討している人

という人に役立つ内容です。

著者 弁護士石井琢磨

 弁護士石井琢磨
 更新:2022.2.21

 

おまとめローンの失敗

当初、金融業者に勤務していた友人の知り合いから営業成績に協力して欲しいと頼まれ、必要はなかったのですが、50万円を借り入れするなどして借金をしたとのことです。

また、その頃、ローンを組んで車を購入しました。

借金は少しずつ返済していたのですが、一本化しようと考え、モビットから借り入れをしてまとめました。

おまとめローンの利用です。

おまとめローン自体は、利率が下がるのであれば、理論的には有利な契約になります。

このデメリットは、完済業者から借入をしてしまう誘惑です。この誘惑に負けると、まとめた業者と完済業者からの再借り入れで借金が倍増してしまう点です。

 

結婚後の支出増

その後、結婚。

妻が自動車免許を取得しました。義父の通院送迎のために必要だったので費用を負担して取得。

その際、当時、相談者が乗っていた車では運転がしにくいということで、ローンを組んで車を買い換えました。以前に乗っていた車は下取りに出しました。


以前の借金の事は妻には話せておらず、この車のローンで返済がギリギリになってしまいました。

 

転職の失敗

数年後、返済のためにも、少しでも給料の良い職場を探し、17年間勤務した会社を退職し(退職金はありませんでした)、知り合いから紹介された会社に就職しました。

しかし、説明された仕事内容とは違い上司との人間関係もうまくいかず、体調を崩してしまい、2ヶ月足らずで退職してしまいました。

その後、なかなか体調も回復せず、1年程度も無職の日が続いてしまいました。

そのような時期に、生活費が不足したため、消費者金融から借入をするなどして生活費を補いました。

おまとめローンで完済した業者からも再借入をしてしまいます。

 

家賃滞納も放置

体調も回復し、新しい勤務先が見つかり、正社員として就職。

しかし、その時点では、家賃の滞納もあり、借金を支払う余力はなく、妻にも借金のことが言えず、それまでの借金は返済が遅れるようになり、そして少しずつ支払いを止めてしまいました。

信用情報機関に延滞情報が異動情報として登録されたらしく、新しい借入ができなくなり、返済を止めてしまい、その後は放置してしまいました。


債権者からは、裁判を起こされたりもしていましたが、支払いを再開することができず、放置してしまっていました。

 

自己破産前の給料の差し押さえ

借金のことはずっと気になっており、弁護士に相談しました。

自己破産手続きの依頼をするも、すでに判決が出ていたこともあり、債権者からは給料の差し押さえをされることになってしまいました。

自己破産を弁護士に依頼しただけでは、差し押さえは止まりません。

Q.給料を差し押えられているのですが、破産をすれば全額受け取れますか?

 

裁判所の判決が出されているような場合には、少しでも早く自己破産を裁判所に申し立てまで進め、決定をもらう必要があります。

給料を差し押さえられてしまうと、多くの場合には、約4分の1が債権者に取られてしまいます

その残りで生活などしなければならず、とても厳しくなるのです。裁判を起こされた場合には、早急に対策を考える必要があります。

なお、職場から発行される給料明細には、前払金として控除されている記載がありましたが、これが差し押さえられているものでしたので、その旨を報告しています。

 

給料の差し押さえを止める方法

一度、差し押さえられてしまった場合には、給料の差し押さえは簡単には止まりません。

もっとも良いのは、債権者が差し押さえを取り下げてくれることです。しかし、法的には強制できず、交渉で取り下げに応じてくれることもまれです。

債権者の中には、自己破産の申立や破産手続き開始決定が出れば取り下げてくれることもありますが、強制はできません。

法的に、給料の差し押さえを止めるには、破産手続き開始決定が出た後に、差し押さえを止める決定をもらい、差し押さえを担当している裁判所に書類を出すことです。

この場合の手続きは、同時廃止か破産管財手続きかで変わります。手取り給料が復活するタイミングも手続きによって違ってきます。

Q.同時廃止と異時廃止の違い、基準や条件は?

 

差し押さえを取り消す決定には、その理由が破産法によることが記載されます。

 

このように大変な事態になってしまうので、裁判を起こされたタイミングで早めに自己破産を申し立てた方が良いのです。

 


給料差し押さえ後の自己破産相談も受け付けております。ご相談は無料で受け付けています。

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